2011年12月23日金曜日

鯛車のある風景2。

第二弾を集めてみました。
それではどうぞ!




巻祭りでの風景。






兄弟でポーズ!







こんなところにも。




まゆげがある鯛車!?






鯛車が泳いでますね。







雰囲気にぴったり。







暗闇に鯛車。








浴衣にはやっぱり鯛車。












2011年12月19日月曜日

今年最後の鯛車教室。

昨日、今年最後の鯛車教室を行いました。
先週は教室をお休みした私も、最後だけは何が何でもという想いで
参加させていただきました。
ご心配をおかけして申し訳なかったです。
作業の方はみんなほとんど終わっていたのでびっくりでした。

二台目は納得の出来だそうです!


息子さんが色塗りを担当されたそうです。
個性的で良いですね!

早く終わった方はペーパークラフトを
作ってもらいました。完成してガッツポーズ!


西方先生が作ってきたスイカ車です。
スイカの種は真ん中には無いそうですよ。
図鑑を見て忠実に作ったそうです。
灯りが入るスイカ車は奇麗ですね。


生徒さんが作ったこんな鯛車も!
小さいのに作りが細かいんです。



そして結婚式用に頑張って1台の鯛車を作っていた若者グループから
写真が届きました。結婚パーティーは大成功だったそうです。

鯛車、新婦さんが涙したと言ってましたよ!

頑張った甲斐がありましたね。
みんなの想いがこもった世界に一つだけの鯛車です。


そして最後はお決まりの記念撮影です。
23台の鯛車が新たに完成しました。
今回は居残り組みもいなくてパーフェクトです!



毎回教室の最後に参加者みんなでお弁当を食べながら完成発表会を開くのですが、
みんな1回目の自己紹介の時と比べると表情が全く違うんですね。
それは作り終えた安堵感というより、もっとこうしたかったとか
ここは納得できないとか、みんな次回を楽しみにしているんですね。
参加者の半数以上は来春の教室の予約をしていかれました。
生徒さんがこのように継続して参加してくれて、どんどん先生たちが育っています。
また、ここで出会った人たちの輪も自然と広がっています。うれしいですね。

今年はこれで活動は最後になりますが、来年も新しい出会い、新しい出来事が
もっともっと起こりそうな気がしますね。

最後に、今年活動に参加していただいた全ての皆様に感謝しています。
色々ありましたね。鯛の蔵が完成、巨大鯛車製作、お盆、鯛の宵、ティファニー賞など。
2月から始めたこのブログもおかげさまで
10,000アクセスを超えました!
来年も飛ばして行きますので私たちプロジェクトを、巻町を
よろしくお願いします!!















2011年12月5日月曜日

今、自分にできること。

事故から二週間が経ちました。
金曜日に病院へ行くと、
先生からあと二週間の休業療養の診断が。。。
毎日リハビリ通っているのに、右手・首が思うように動かない。
治りの悪い自分の身体に最近苛立ってばかりいました。
そんな時、会社のみんなから寄せ書きと花束が自宅に届きました。
朝から妻と近くに居合わせた母とびっくりでした!

妻にはこんなにイケメンではないと
言われましたが、みんなのメッセージに
勇気づけられました。

クリスマスを思わせる美しい花束。
きれいですね。

とても救われました。
会社のみなさんありがとうございます。
私は幸せものですね。今は自分のできることを確実にこなして
早く仕事復帰できるように頑張ろうと、冷静に思えました。
急いでも何にもなりませんもんね。

そしてその後、廃車になる車の荷物を
車屋さんへ取りに行ったのですが
車屋さんからぺしゃんこになった車を見て無事なのが
奇跡だ!!と言われました。
そのとき生きることの嬉しさを実感できました。
世の中には私よりもつらい状況の人たちがたくさんいます。
私は本当についていたんですね。



そんな中で昨日、鯛車教室が行われました。
教室のみんなに会うのは久しぶりです。
みんなから何もしなくても良いから、座ってるだけで
良いから、とその日は本当に何もせず見ているだけでした。
役立たずですいません。
みんなから声を掛けていただけるだけでパワーがもらえました。
感謝、感謝です。

教室は今回で6回目に入りました。


いよいよラストスパートですね。
あとは楽しい色塗り作業です。

初心者の生徒さんも
いつの間にこんなに進んでましたか!?

白崎さんはお知り合いの方が作られた
紙粘土製鯛車をもってきてくれました。
可愛いですね。「鯛の蔵」に展示中です。


みんな順調に進んでます。
私がいない間、先生方がきっちりやってくれたおかげですね。
あと二回!本当だったら最終日に
毎回居残り組みがいるはずですが、
今回は大丈夫そうですね。

久しぶりに外へ出た反動のせいか
帰ってから家でくたばってしまいました(泣)
でもやっぱり外の空気はいいもんですね。

日曜は朝早く起きて、朝食を食べて、鯛車教室に向かう。
もしかしたら当たり前の生活を普通に送れることが
一番の贅沢な気がしてきました。


2011年11月29日火曜日

報告。

ブログを楽しみにしていただいているみなさん、
しばらく更新できずに申し訳ありませんでした。

10日前に私が急な交通事故にあってしまい、
しばらく寝たきりでした。

それは本当にあっという間でした。
直線道路を運転していた私に一時停止を無視した
車が突っ込んできたのです。
気づいたら私が座っている運転席側に
ドッカーンとでかい音と身体に強い衝撃が響いて
その車に押されたまま標識とポールに追突して
車はぺしゃんこになりました。

わけもわからず時間が経つと
私は救急車で病院に運ばれていました。
ちょうど私の実家の近くで
しかも母の目の前で起こった事故だったので
母がすぐに救急車を呼んでくれて助かりました。

幸いな事に助手席に乗っていた妻は奇跡的に怪我なく無事でしたが
私は車が当たってきた右上半身を打撲してしまい
首も捻挫したため右手がマヒして
力が入らなくなってしまいました。

骨折はなく入院することもなく良かったのですが、
毎日の病院通い、自由の利かない身体がつらくて、
夜になるとギシギシと体中が痛みます。
ただ、もうあと数十センチで私の身体にもろに当たっていたことを
考えると恐怖が蘇ってきます。こんなではすまなかったはず。

私は生かされました。
また鯛車が作れそうです。
左手だけでメールも打てるようになりましたし。

鯛車教室、会社と、急にお休みして
関係者の方にはご迷惑をおかけしています。
心配して連絡をくれたみなさま、
わざわざ自宅へお見舞いに来てくださったみなさま、
ありがとうございました。
たくさん勇気をもらいました。

まだすぐには完治できませんが、
少しづつ現状に戻っていけたらと思います。
教室のブログも次回分からは書きたいと思います。

人生本当に何が起こるかわかりませんね。
今回のブログは私事で申し訳ありませんでした。

2011年11月15日火曜日

3世代がいっせいに鯛車教室!?

日曜の鯛車教室は折り返しの4回目でした。
今回は場所をコミュニティセンターから
巻のやすらぎ会館へと移りました。
巻には公民館がたくさんあって教室やるのに困りませんね。

大橋先生はお孫さんを連れての参加です。
じっくり見られてますね(笑)


その大橋さんの義母さんは生徒として参加です。
ってことは曾おばあちゃん!?若いですね!


ここのチームはみんな良いところまで紙貼りが
終わってますね。来週はロウ塗りですよ!


おっ!なにか技を掴みましたかね。


今が鯛車づくりのピークです。
ここを乗り越えれば楽しい色付けです。


そしてお待ちかねの白根のスイカ車の登場です。

これは巻のスイカよりカッコイイ気がします。
というか色使い、タイヤのデザインがいいですね。
スイカの下の台の上面に花柄の生地がありますが
誰かが修理した際にこの生地を貼ったようです。


やはり色合いからお祭りでにぎやかなところで出たというよりは
お盆の頃に使われた気がします。あくまで私の見解ですが。

白根流は鯛車と同じように灯りがつく仕組みになっています。
巻のスイカは灯りがつく仕組みはありませんでした。
写真の後ろは西方先生が復元したものです。
スイカ車教室が現実味を帯びてきました!

ブログを御覧になられたみなさん、
他にも鯛車やスイカ車のように車に乗った行灯の情報を
お待ちしてます!
まだまだ全国にはおもしろい玩具がたくさんありそうですね。







職人の技。

先週土曜日にプロジェクトの長嶋先生と二人で
いつも鯛車の竹ひごを作ってもらっている職人さんのお宅へ
竹ひご作りの修行へ行ってきました。

職人の貴重な技をおしえてもらえるということで
お礼は鯛車しかないと思い、作ってもっていくことにしました。
初めてお会いした6年前、
いつか自分の納得した鯛車が作れるようになったら
プレゼントしたいと思っていたんです。
遂にその時が来たんですね。

しかし、先週は会社が大忙し!!
毎日少しづつ作るはずだったのですが全く作れず
金曜は久しぶりに徹夜をしてしまいました。
若い時と違って体力がない分、ヘトヘトです。
このヘトヘト具合で果たして竹ひご作りを
習得することができるのでしょうか。。。

すごく喜んでいただきました。


翌朝9時から竹職人の伊藤さんのお宅でレッスンは始まりました。
伊藤さんは三条で竹の製品を作っています。
竹カゴ、ザル、凧に使う竹ひごなど様々なものを手がけます。
戦後輸入品が増え、まわりに多くいた竹細工職人はどんどん
辞めていったそうですが伊藤さんだけはひたすら
この道を突き進んできました。

私は今まで伊藤さんが作った作品を見てきましたが、
どんな小さなものでも仕事の質は変わりません。
竹ひご1本とって見ても指に竹が刺さらないようにケバをとっています。
そんな伊藤さんの丁寧な仕事ぶりに心を打たれた人たちが
私たちのように竹ひご作りを教わりに来ているそうです。

今月切った竹で
山から数人でトラックを使い、運んだそうです。


まず竹を上から割っていきます。


伊藤さん仕様の鉈。
歯がすり減っているところから
相当使い込んだことがわかります。

なんと鉈をもう1本の指に向かって動かしているではありませんか!!
そんなことしたら血だらけになるのでは!?


案の定、私の指はすっぱり切れてしまいました。
職人の技を1日で習得できるはずがありません。
伊藤さんが今まで言葉で竹ひご作りを語らなかったのが
ようやくわかりました。まさかの手順ですもん。
これは経験してみないとわかりません。

伊藤さんの鉈と竹がふれあう音が一定で、ものすごいスピードで
竹ひごが出来上がっていきます。
流石です。私たちも目の前でひたすら割きました。
指がボロボロになりましたが、手順だけは憶えることができました。
あとは練習あるのみ!
次回来る時は少しでも上達してきたいと思います。
伊藤さん、お忙しいところありがとうございました。

今回の修行の経緯は、いつまでも伊藤さんの力に頼らないようにと
決めたことです。竹が豊富にある巻の町でも必ず竹ひごは作れるはず。
本当は巻に帰ってすぐにでもプロジェクトのみんなに
竹ひご作りを伝えたかったのですが、この手順だけおしえても
みんなが病院送りになるだけです。。。
翌日から長嶋さんと各自で少しづつ竹ひご作りを始めました。
練習して、みんなにおしえられるようになったら
竹ひごのワークショップをしたいですね。



その夜は会社の元同僚の結婚パーティーに
出席してきました。
やっぱり結婚って良いですね!
とても楽しいひとときでした。
二人ともお幸せに☆



2011年11月7日月曜日

鯛車じゃなくて、スイカ車!?

土曜日は、来年完成するアオーレ長岡のイベントへ行ってきました。
アオーレ長岡はティファニー賞の授賞式でお会いした
建築家の隈研吾さんが設計されるということもあり、
前から気になっていたところです。
そして一番の目的はそのイベントで来られていた
鈴木よしひろ先生にお会いするのが目的でした。
鯛車のペーパークラフトをご存知の方もいるかと思いますが
これは鈴木先生から作っていただいたんですよ。
鈴木先生はペーパークラフトのプロフェッショナルで
長岡造形大の非常勤で来られていた頃からお世話になってます。
今は玉川大学でデザインをおしえていられます。

ペーパークラフトはワークショップで子どもたちに
大活躍ですもんね。



帰りにウチの犬を連れて長岡駅近くの長岡市民防災公園へ
行ってきました。芝生が広く敷かれているこの場所は
犬たちのテンションが上がりまくりですね。

造形大の福田先生がデザインした
ワンちゃんトイレを発見しました!
オシッコを水で流せるんですよ。

前方にカワイ子ちゃんを発見!!
楽しいひとときでした。



だいぶ前段が長くなりましたが、日曜日は鯛車教室の3回目でした。
いつも教室では毎回みんなスピードが上がっていると
話していますが、今回は更にみんな早いんです。
しかも家で進めてくる人が多数です。。。
みなさん教室でも十分間に合いますよ!

それともみんな作りたくてたまらないのでしょうか!?
それならそれで嬉しいのですが(笑)
贅沢な悩みですね!


友達の結婚式のために頑張っている若者グループ!
毎回作る人が交互に入れ替わっています。
10人で1台の鯛車を作っているなんて初めてです。

この二人は飛び入り参加で
古く痛んだ鯛車を修復してます。

みんな夢中になっている姿がなんか良いんですよね。




先生が手伝ってます。
生徒さんが多い分、先生の数も多いですね。
いつもご協力ありがとうございます。



これは!?

皆さん上にあるものはご存知でしょうか!?
見た通りのスイカ車です。
昔、鯛車はとても高価なもので裕福な家の子どもしか持っていませんでした。
鯛車を買えない子どもはスイカ車を買ってもらったそうです。
鯛車に比べて作るのは簡単そうなので安価だったのでしょう。
これは15年前に亡くなった巻の鯛車の職人さんが作られた物で、
竹ひごはたったの2本しか使っていません。
お墓にキュウリやナスに爪楊枝の足がついているのを
見たことがありますが、その類いでしょうか??
鯛車もそうですが、スイカ車も由来が謎です。


でもやっぱり高くても、鯛車を引っぱりたいですよね。。。


教室の生徒さんがこれと同じようなスイカ車を
先週、凧で有名な白根で見つけたそうです。
どうやらずいぶん古いもののようで、
来週持ってきてくれるそうです。


白根流のスイカ車発見か!?
来週に乞うご期待!!






2011年10月31日月曜日

白鳥と鯛車教室。

先週土曜は久しぶりに予定が空いたので
紅葉を観にドライブに出掛けました。
目的がないままのドライブでしたが
紅葉を見ながら走っていると
いつのまにか白鳥で有名な水原(阿賀野市)の瓢湖にたどり着きました。
白鳥を見て大興奮(紅葉全く見てない。。。)
だったので少し紹介させて下さい。

色々なところに白鳥が使われていました。
巻が鯛車のように水原は白鳥なんですよね!

瓢湖に着くとちょうど白鳥が飛んできました。
すごい偶然!どようやら餌やりの時間だったようです。


餌にむらがる鴨たち。白鳥を近くで見たのは
初めてなのですが、思ったより大きいんですね!


帰りに白鳥会館!?に寄ったのですが
今年は三千羽もの白鳥が来ているそうです。



白鳥よりも驚いたのが、
北欧の建築家アルネ・ヤコブセンが手がけた
スワンチェアがこんなところに!!

白鳥会館だからスワンチェア置くしかなかったのですね。
椅子マニアにはたまらないですね。


ヤコブセンのセブンチェアもこんなに。。。
中は普通の公民館みたいなところなんですが。

すごいぞ水原!!

※アルネ・ヤコブセン↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルネ・ヤコブセン

白鳥を見にきたのに椅子に目がいってしまいましたが、
この会館の中には白鳥の生態について詳しく説明したものがあったり
白鳥の剥製なんかもありましたよ。
白鳥が羽を広げると2m以上もあるのですからびっくりです。
アラスカから飛んで来れるわけに納得です。
土曜は白鳥ですごく楽しませていただきました。





白鳥三昧でしたが、今度は鯛車に戻ります。
日曜日は2回目の教室が行われました。
丸の内朝大学のみなさんはこのブログでもよく
登場していただいてますが、
日曜は「新潟朝活」のみなさんが見学に来られました。
新潟にもおもしろい活動をされている方たちがいるんですね。
日曜は角田山を登る予定だったのが雨で中止になり、
鯛の蔵と教室を見学されました。
話しは戻りますが、教室は竹組みがほとんど終わりましたね。
それでは覗いてみましょう↓


朝一番に着いたと思ったら
お客さんが一匹待っていました。
すいません。今開けますね。


二回目の畑山君。
若者が参加してくれるのはうれしいことです。



すでに紙貼りに入ったチームもありました。



徳吉先生はヒモの結び方をおしえるための
道具を考えてきてくれました。
この「とっくり結び」
憶えると簡単に糸が結べるんですよ。


この方は4年前に一度習いにきて、
久しぶりの参加です。
ブランクを感じさせない腕前です。


うれしいことに陶芸をしている高田先生が野口家の表札を
作ってくれました。この絶妙な色づかい!!

間違いなく家宝にさせていただきます。
教室には先生も生徒さんも多彩な人が集まるから
おもしろいですよね。



次回はみんな紙貼りに入ります。
ここからが正念場ですね!
一番難しい紙貼りに入るわけですが
先生たちがたくさんいるので心配ないですね♪
みなさん、12月まで頑張りましょう!!



ブログはまだまだ続きます。。。

お昼は巻の古潭(こたん)に行きました。
私は巻で一番美味しいラーメン屋さんだと思います。
休みの日はいつも行列なんですよ。
高校生の頃、毎週金曜日は古潭DAYと決めて
よく友達と食べに来ていたものです。


今日は味噌ラーメンにバター・たまご・ワカメを
トッピング!更に大盛りでも700円!
今度頼んでみてください。

帰りに商店街にあるお菓子の「まつ屋」さんへ立ち寄りました。
ここのお店には以前ブログでも紹介した、鯛車サブレをはじめ
鯛車の饅頭、鯛車最中も販売しています。

店内には数えきれないほどの種類のお菓子があるんですよ。


新作、葡萄の杏仁ゼリーをお店でいただきました。
とてもさっぱりしてて美味しかったです。
ごちそうさまでした!!


色々と話しが脱線してしまいましたが、
土曜は白鳥、日曜は巻を満喫した一日でした。
まだまだ巻にはおもしろい、美味しいお店が山ほどあるので
また紹介しますね!