2011年6月6日月曜日

土曜日のできごと。

土曜日は教室に使う竹ひごを職人さんのところへもらいに行ってきました。
仕事中の職人さんと久しぶりにお会いできました。
いつも休日にうかがうと出掛けていて会えないので
本当にうれしかったです。
お茶をいただき、少しお話を聞くことができました。

初めてお会いしたのは7年前ですが全く変っていません。
学生だった私にも丁寧に接してくれたのを今でもはっきり憶えています。
職人さんは今年病気で手術をして最近仕事に復帰されたとのことで
本当に安心しました。良かった、良かった。
最近は趣味である釣りも遠くまで行っているそうです。
もちろん道具は自作だそうです!


84歳でもまだ現役です。
腕は超がつくほど一流です。

特注の梅干し用のザルです。
これで作られる梅干しは美味しそうですね。

竹ひごは一本一本手作りで均等なんです。
この技術は圧巻です。

仕事場も見せてもらいました。
見たことのない道具が山ほどあります。
ここでたくさんの道具たちが生まれるんですね。

話しを聞くと竹細工職人だったお父さんの仕事を小さい頃から
見ていてそのままこの道に入ったそうです。
90歳になるお兄さんも竹細工をされていたのですがもう引退されました。
昨年末に二十歳くらいの女の子が竹細工を習いに来たそうですが、
病気で具合いが悪く断ってしまったことをとても後悔していました。
また戻ってきてほしいですね。職人さんも自分の持っている技術を伝えたいと
言っていました。私もこれから時間を作って少しでも習いたいと思います。
これはなんとしても伝えていかなくてはなりません。
今回作っていただいた竹ひご大事に使わせていただきます。
ありがとうございました。



帰りに白根の凧合戦に行ってきました。
鯛車復活プロジェクトのメンバーでもある西方さんが凧を飛ばしていると
聞いたのですごく楽しみにしてました。
あんなに間近で凧を見たのは初めてで興奮してました。
やはり日本の文化は最高ですね。

当日は風が思うように吹かず、みんな朝から風待ちだそうです。
鯛を発見!

西方さんは凧も鯛車も熱い方。



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