2012年3月29日木曜日

4/1までプロジェクトの鯛車が新宿で見れます!!

3/20〜4/1まで鯛車復活プロジェクトの鯛車4台が
東京新宿のギャラリーにて展示中です。

鯛車復活プロジェクト関東支部の皆川さんが
新宿のギャラリーで祈りをテーマに展覧会を開催しています。
皆川さんとは「鯛の蔵」の棚など内装も手がけてる
関東在中のメンバーなんですね。
皆川さんは教室で使う鯛車の台座も作ってもらってます。


皆川さんとはこちら↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2011/04/blog-post_27.html


その皆川さんとともに巻からもメンバーの作った鯛車4台が
出張しています。
この鯛車は表参道教室で作るサイズの鯛車です。


もちろん灯り入りです。
長嶋先生、柿崎先生、伊東先生、
そして私の亡くなった祖父の鯛車が
展示されてます。


他にも祈りをテーマに様々な作品があります。
これは私の作品です。
中身は会場でのおたのしみです!



会場風景です。


次の日曜まで行われてますので、鯛車に興味のある方
ぜひ行って観てください!
鯛車の構造がわかる骨組みも合わせて展示中です。
鯛車の他にも皆川さんがデザインした仏壇などもあるんですよ!


会場など詳しくは下記のDMをご覧下さい。







2012年3月27日火曜日

修復作業 & 4月「鯛の蔵」開館日について

この前の日曜はいつもの修復作業を
巻のコミュニティーセンターで行いました。

快晴の天気です。
いよいよ春が近いですね! 


みんな紙貼りが今回の作業でだいたい終わりました。

私がプロジェクトを立ち上げた時に作った鯛車も
この通りキレイに直してもらいました。
この鯛車はいつも教室で作るサイズよりも大きいんです。
これが巻の鯛車の標準サイズと言われています。

竹の骨組みを直してますね。 こちらのメンバー2人は仲良し兄弟です♪
こちらはもう少しかかりそうですね。



これはいったいなんでしょうか。
リボンのような??




これは鯛車のヒレなんです。
修復の鯛車は40台ちかい数があるので
その分ヒレの数も多いんですね。




来週はいよいよ色塗りに入ります。
鯛車たちはあと少しで自分の顔が入りますね!


今回は厚さのある和紙だったので、
和紙の透け具合を心配していましたが、
これならばっちりですね!

和紙だけでもこんなにキレイですよ。


――――――――――――――――――――――――――――――――――
■「鯛の蔵」開館予定日について


「鯛の蔵」は不定期開館となるため、
蔵の前に設置してある黒板を見て確認していただくか、
このブログのトピックスの欄に開館日をおしらせしますので
そちらで確認していただいてからお越しください。

前もって来られる日を下記のメールアドレスへ
連絡して頂けると有難いです。
taiguruma@nagaoka-id.ac.jp



[鯛の蔵]4月の開館予定日です。

4月  1日(日)
4月  8日(日)
4月21日(土)
4月28日(土)

※しばらく修復作業のため午前中のみの開館となっています。
午後見学したい方、又はお急ぎの方は
090-7413-7793までご連絡ください。

鯛の蔵が開いている時は
私に声をかけていただければ
鯛車の引っ張り体験もできます。
みなさんぜひお越し下さい!












2012年3月18日日曜日

嬉しい悲鳴!?

今年6月から始まる巻の鯛車教室ですが、
定員に達しましたので閉め切らせていただきます。

というのも本来だったら
そろそろ募集をかける時期なのですが
昨年秋に参加できなかった順番待ちの方だけで
なんと募集人数20名を超える30名が集まってしまいました!
嬉しい悲鳴ですね。
今までこんなことはなかったのですが(汗)
申し訳ありませんが、参加したいという方は次回に
まわさせていただきますのでご了承ください。
連絡をいただければ次回教室前に必ずご連絡します。
東京の教室は募集中ですので
よろしくお願いします。



さて、鯛車修復作業は紙貼りも終盤にさしかかりました。
その前に先週紹介できなかったことがありますので
まずはこちらをご覧下さい↓


前回の修復作業の最後に
11月に竹細工の職人さんのところへ見学へ行った
長嶋さんが毎日コツコツと修行を積んだ
竹ひごづくりをみんなに披露しました。

竹ひごづくり見学の様子↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2011/11/blog-post_15.html



それでは
長嶋さんの修行の成果はいかに!?


まずは竹の真上にナタを置き、
トンカチではたきます。

1月に巻で切った練習用の竹を使いました↓
        http://taiguruma.blogspot.jp/2012/01/blog-post.html           まだ水を含んでいるのでスパッと切れます。


長嶋さん、すごいです、すごいですよ!
ナタで均等に割いていけば

どんどん竹ひごに近づいていきます。

きれいで細い竹ひごの完成です。
いつか竹ひごの教室を開いていただきたいですね。
ありがとうございました。





修復作業はみんな紙貼りがラストスパートです。
今日は今まで紹介していない先生方の
紹介もして行きましょう!


料理人の加藤さんです!
加藤さんは4年前にmixiで知り合ってから
教室に参加して先生となりました。

柿崎さんは油絵が県展に入賞するほどの腕前。
いつ見ても仕事が丁寧で確実!

姉妹で参加されて2人とも先生なんですよ。

一期生の向井さんはもう7年ものお付き合いです。
毎年、小学校の教室にも参加してもらってます。
子どもに教えるのがピカイチなんです!

中澤さんは今年先生デビューの予定です。
4回の教室参加を得て技術は抜群です!
中澤さんも絵を描いているだけあって
細かい作業が得意なんです。


以前にも紹介した徳吉さんは巻の町なかで
鯛車を展示している時に出会いました。
熱心にカメラで鯛車を追っている姿を見て
きっと鯛車を作ってもらえるなと確信してたんですよ!


相田さんも今年先生をお願い予定です。
相田さんの特技は、、、

これです!紙粘土で作る人形の達人でした!
かなりリアルです。一体が指1本ほどの大きさです。

とても良い雰囲気が出てますよね。
この空気感がたまりません。
そして、なんと鯛車を引く風景もこれから
再現してくれるそうです!!お楽しみに。


プロジェクトの先生は
みんなそれぞれの個性を持っています。
その一人一人の個性が鯛車にも
よく現れている気がします。

プロジェクトにはまだまだおもしろい先生たちが
たくさんいます。
これからも少しづつ紹介していけたらと
思いますのでお楽しみに!




2012年3月17日土曜日

表参道、鯛車教室の詳細について。

表参道、鯛車教室の詳細が決まりましたので
お知らせします。

■日時:5月12日(土)・5月13日(日)・5月19日(土)・5月20日(日)
午前10時30分~午後5時30分の計4回コース
■場所:表参道・新潟館 ネスパス 3F
■定員:20名(先着順にて締め切り)
■参加費:9,000円(ライト付き・50cmの小さいサイズです)
お昼は各自ご持参下さい。
ネスパス1Fでお弁当販売、また地下にはレストランもあります。
(ちなみに毎回みんなでレストランのランチしてました)

※6月22日(金)の表参道キャンドルナイト2012に
完成した鯛車をみんなで引っ張ります。
昨年の様子はこちらから↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2011/06/blog-post_22.html


興味のある方こちらにメールください↓
taiguruma@nagaoka-id.ac.jp

お待ちしております!!


2012年3月11日日曜日

3月11日。

もう震災から1年がたちました。
本当に時が経つのは早いものです。
被害に遭われた方々へ
深くお見舞い申し上げます。

今日は雲がほとんどない良い天気でした。
昨年の今日はどんな天気だったでしょうか。



震災が起こってから自分の中で変わったことがありました。

それはとても些細なことなのですが、

妻と会話しながら食事をしているとき、
ペットの犬が自分の足下で丸くなって寝ていたとき、
朝、近所の人と挨拶を交わすとき。
そんなとき、今までは何とも思っていなかったのに
少しでも「幸せだなぁ」って感じられることが増えました。

年末大きな事故に遭い、なおさら感じるようになったのかもしれません。
あたりまえのことがあたりまえにできる喜び。
まわりにはいつも愛する家族がいて
喧嘩しても怒っても、楽しくて笑っても
1人じゃなくて一緒に同じ想いを共感してくれる人がいるのが
どんなに幸せなことかなのか、
3.11の震災で気づかせていただきました。

今日は午前中にいつもの鯛車修復を行い、
午後のちょうど地震の起こった14時46分は
家族と一緒にいたいと思い、妻を連れて実家に向かいました。
みんなで黙祷しようと思ったのですが、
母は図書館に出かけていて父が一人で昼寝をしていました。
そんなウトウトしている父の姿を見て、改めて幸せを感じつつ
テレビをつけ黙祷をしました。
黙祷の1分間はとても静かで色々なことを考えました。
今自分にできることは何なのか、と。





鯛車復活プロジェクトでは今年の7月に、
昨年被災して新潟に避難された方々を対象に
鯛車の色塗りワークショップを予定しております。
鯛車は贈答用などお祝いごとにも使われていましたが
主にお盆時期に霊をなぐさめる役目として受け継がれてきた郷土玩具です。
色塗りのワークショップでは参加者から鯛車に想いを入れていただき、
その鯛車に復興としてのあかりを灯すことで
少しでも参加者の方の心を安らげたらと思っています。
そして毎年7月末に新潟古町で行われる「千灯祭り」にも
完成した鯛車を引っ張りたいと思います。
また近々、皆さんにこの場でお知らせしますね。



少し話は戻りますが、
今日の午前はいつも通り鯛車の修復作業をしました。
先週に引き続き、たくさんのメンバーが集まりました。
最後にメンバーの良い笑顔をたくさん紹介して
終わりたいと思います。





















2012年3月9日金曜日

鯛車教室、誕生秘話!?

日曜日はいつもの修復作業をプロジェクトのメンバーで
行いました。
雪もだいぶ溶けてきて、たくさんの人たちが集まりました。
これからがフル稼働ですね!

周りの雪はほとんどありません。
蔵の前に大きな瓶があって
その中で飼っていたメダカも雪を乗越え元気です!


こんな大勢でストーブを囲んでやりました。
みんなかなり集中してましたね。
巻以外から来るメンバーもたくさんいるんですよ。


みんなが紙貼り作業に真剣です。
先生達はみんなうまいです!

この取り寄せたねぷたの和紙がみんなから評判が良いです。
紙の張り具合いがよくて丈夫になるんです。
早くあかりを入れるのが楽しみですね。


そして、白根の鯛車の古い骨組みが発見されました。
巻のものに比べてスマートです。
時間を重ねた飴色の竹がなんとも美しいです!




先日、今までの鯛車教室の集合写真を載せましたが↓
http://taiguruma.blogspot.com/2012/02/100.html

結成当時の大事な第一回目(2005年)の写真が
見つかりました。



これです↓


第一回、鯛車教室最終日の集合写真です。
私もまだ20代前半でした(笑)


もう7年も前になるんですね。
この初めての教室の生徒さんの半分が、今教室を支えてくれる
先生となっているんですから驚きです。
教室の前まで見ず知らずの他人だったなんて考えられません。
今ではみんな家族のような存在です。

思い出すと、この教室はおしえる先生が私一人で
しかも私も作り始めてから2年もたたないうちだったので
教え方も下手で、みんなで考えて試行錯誤して作り上げた教室でした。
その分最後に鯛車が完成した時の喜びは、
今まで味わったことのないものでした。

その時に初めて、鯛車づくりは鯛車の形がキレイで
うまくできたことよりも作っていく過程での楽しさや
教室に参加した人たちにつながりができることが
とても大切なことだと気づきました。

ここが鯛車復活プロジェクトの原点です。
まだこの頃の話は色々とあるので
またいつか書けたらと思います。


プロジェクトを立ち上げた2人です。
何やら今年も色々と企んでます(笑)


2012年3月8日木曜日

小さな工場のお菓子屋さん〜パート3

この前の日曜に
和菓子の「たけうち」さんに行きました。
最近本当によく通ってます。
宣伝頼まれて書いてるわけじゃないですよ(笑)
我が家はケーキよりも和菓子が大好きなんです!

何度も通いたくなるお店というのはお菓子の美味しさも
そうですが、お店やお店の方の雰囲気だと思うんです。
そんなお店が住んでいる町にあるのは嬉しいことですよね。

ほんとに何も無いところにポツンとお店はあるんです。
このさりげない感じが好きです。
オープン当初は「和菓子」の旗も無かったくらいですから。


たけうちさんのお店から見える景色です。
まわりに何もないので角田山の見える景色が独り占めです。


お茶とお菓子をいただきました。
きな粉のお菓子美味しかったです!

いつの間にか「たけうち」さんの紹介はパート3まで
きてしまいましたね。


パート1
パート2


最近は近所の小学生が友達と一緒に和菓子を買いにくるそうです。
小学生にも人気のたけうちさんです。

巻の近くに来られる方、
ぜひ一度足を運んでみてはいかがですか!?