2012年5月23日水曜日

「鯛の宵」まもなくです!

今週の土曜(26日)はいよいよ
『月待(つきまち)通り 鯛の宵』
の開催です↓


古い商家の蔵が今なお残る巻の東浦通り。
この通りはまた、軒を連ねた料亭、
茶屋から三味の音がしたかつての花の街。
初夏の月の夜、風情のある賑やかな通りを再現するイベント、
それが月待通り「鯛の宵」です。

◆日時:2012年5月26日(土) 18:00~21:00
◆場所:東浦通り界隈(西蒲区巻)
◆内容:
・月待灯り…東浦通りをロウソクの灯りでほのかにライトアップ
・月待吉庵…「中吉川」釜場跡で茶席、琴などの演奏、
季節のしつらえ 草木染め布のインスタレーション
・月待茶屋…東浦通り界隈の飲食店が特別メニューでおもてなし(有料)
当日は、鯛車などが当たるスタンプラリーも行います。
入口の「鯛車」が目印です。

◆主催:巻地区まちづくり協議会/巻商工会地域活性化プロジェクト/
鯛車復活プロジェクト/旧醤油蔵「中吉川」プロジェクト/
東浦通り界隈「鯛の宵」参加店


スタンプラリーでは、なんと鯛車が当たるチャンスです!
私も自作の1台をお嫁に出そうと考えています。
他にも鯛車限定グッズが当たりますよ。
ぜひご参加お待ちしてます!!



当日配布用のチラシが今日できましたのでアップしておきます。
今回はイベントが目白押しです♪
ぜひ、夕ご飯は食べずにお越しくださいね!


2012年5月17日木曜日

表参道教室がはじまりました!

先週の土曜から東京表参道で鯛車教室が始まりました。


東京はとてもあたたかくTシャツ1枚でも
ちょうどよいくらいでした。


今回の教室は土日連続2週の計4日間というハードな日程です。

鯛車教室は24時間が必ずかかります。
地元巻の教室では3時間 × 8回ですが、
東京だとなんと6時間 × 4回なんです。
合宿みたいなものですね。
ただ、長時間同じ空間で過ごすことで
とてもアットホームな雰囲気の中
教室ができます。
そこが表参道教室の良いところなんですね!


それでは少し覗いてみましょう!
2人で1台の鯛車を作ってます。
イキがぴったりですね。

この方は長野から参加です。
遠くからありがとうございます。


この方は郷土玩具のコレクターで
昔ながらの素朴な鯛車を目指しているそうです。
楽しみですね!


初日は骨組みまで全員終わりました。
かなり早いペースで進んでいます。




2日目は紙はりからスタートです。
今日はみんな黙々と作業してました!



毎回お昼はみんなでネスパス地下の
レストランで食べるのが恒例です。
今日は村上の鮭を使ったチラシ寿司でした!!
これが楽しみの一つなんですね。

「鯛の蔵」の照明を手がけられた
稲葉さんも今回参加してもらってます。
照明デザイナーの稲葉さん、
いったいどんな鯛車を作るのでしょうか??



2日目が終わり、ペースも順調です。
東京チームはどんな鯛車作るのか楽しみですね!



 私が病み上がりでいったいどうなることかと思っていましたが
みんなが気を使っていただき、先生として参加してもらった皆川さん、
昨年参加された方からサポートもしていただき、
順調に進んでいます。これもみなさんのおかげです。
ありがとうございます!

今週も土曜、日曜と表参道ネスパス3Fで教室やっています。
見学の方も何人かすでに来られてます。
興味のある方ぜひ見に来てください!
お待ちしております☆






2012年5月1日火曜日

I Love 万茶亭!!

私がよく行くお店が巻にはあります。
そのお店は私にとってとても大切なお店なんです。
今日はこのお店の紹介をしたいと思います。


ちょっと長いですが読んでくださいね。

私は大学卒業後、地元の会社に就職しました。
しかし、鯛車の活動を始めたばかりで
仕事と活動の両立がうまくとれずに会社を1年で辞めてしまいました。
まわりから見たらなんて生温いヤツだと思われるかもしれませんが
自分にとってはものすごく悩んで決めたことだったんです。
そしてこの年、初めての鯛車教室を小学校と公民館で行いました。
そこで今のプロジェクトの土台を作ったわけですが、
当時は定職にもついていなかったわけで、実家暮らしだった私は
当然親にも厳しいことを毎日のように言われ、
父とはよく言い争ってたものです。
それから働いていた時に貯めた貯金もどんどんなくなり
鯛車の活動を続けていくことが自分にとって果たして
正しいことなのかどうか悩むようになりました。


そんなときにプロジェクトを一緒に立ち上げた土田さんから
ランチに連れていってもらったのが巻にある
「万茶亭」という喫茶店でした。

ここはマスターとママの裕恵さん2人でやっているお店でした。
昔からある、いかにも喫茶店という感じのお店で
いつもJAZZがかかっている落ち着いた空間でした。

置いてあるインテリアも
クラシックなものばかり♪

私はそれからよくこのお店に通うようになりました。
食べるものももちろん美味しかったのですが、
何よりマスターや裕恵さんと話がしたくて通っていたんですね。
2人には色々な相談や悩みを行く度に聞いてもらい
いつも私を応援してくれました。私のやっていることを
みとめてくれました。それが一番救われました。
そしてお金のない時によくごちそうしてもらったものです。

それから何年かしてマスターが病気で亡くなってしまいました。
人が亡くなって大泣きしたのはマスターが初めてかもしれません。
マスターからは色んなことを学びました。
地元のこと、働くこと、家族のこと。
マスターがいつも応援してくれた鯛車を何があっても
続けようと思いました。

マスターと裕恵さん、そしてお孫さん。


今では裕恵さんが1人でお店を続けています。
1人なのでランチはやってませんが夕方から開いてるんですよ。
夜お店に行くと常連客がいつもカウンターにいます!
週末は特に賑わってますね。
そしてこの「万茶亭」に行くと巻のまちづくりに関わっている方と
たくさん出会えるんです。巻の発信基地ですね!

これからもこの「万茶亭」は私にとって変わらず大切なお店です。

お店を簡単に説明しますね。

よくこのブログに登場する中吉川と
以前紹介した「鯛車焼一成」さんの間にあります。



入り口はヨーロッパの路地裏にあるような
雰囲気!(言い過ぎかも。)



自分の好きなコーヒーカップ選べます!



今日はカレースパゲッティをチョイス!
甘めのカレーに大きめのビーフが
美味しかったです。



デザートのコーラフロートも
またうまいんですね★



開店当初からあるマッチには
歴史を感じます。


自分の住んでいる町に行きつけのお店があるなんて
とても嬉しいことですよね。
そんなお店がある町に住めて私はとても幸せです。

万茶亭は5月26日(土)に行われる
「鯛の宵」にも参加予定です!
この日は特別メニューも出すみたいですよ。
お楽しみに!!