2013年10月8日火曜日

今年の夏も小学校で教室を行いました!

今年も巻北小学校で7月、8月に鯛車の制作教室を行いました。
今年で3年目という兄弟と、同じく3年目の女の子仲良し二人組が
いましたが、どちらも6年生ということで最後の教室になりました。
3年間、夏休みには鯛車を作ってたということですよね。
これってすごくないですか!?
これで鯛車、後継者問題も安泰ですね...w




昔は図工室でクーラーがなく
汗まみれでやってましたが
今はクーラー完備の図書室を使わせてもらってます。



まずはじめは恒例の鯛車の歴史から入ります。
これはすごく大事なことです。



この子は今年で2回目ですね。
お姉ちゃんが卒業してしまったので
今回は1人で頑張ってます!




今年3回目のこの子は
波の絵をこだわってますね!




色塗りに入りました!
ここから真剣勝負です!



はじめての参加にして
この風格!来年も来てほしい!



親子で色塗り楽しそうですね!
親の方が真剣になるのがよくわかります。



なんと先生も参加しちゃってます!
子どもたちが楽しそうに作ってれば
我慢できなくなりますよね!



今年最後のこの子はなぜか
余裕が感じられます!



中学生になってもまた来てほしいものです!




みんな完成するとお父さん、お母さん、おばあちゃんまで
呼んで発表会を行いました。



今年は7台の鯛車が完成しました!
鯛車を夏休みの自由研究に出すとみんなが
はりきっていました。


そしてまだまだ終わりません!
毎年小学校の教室は目標を持って行っています。
その目標というのが夏休み最後にある
竹野町という角田山のふもとの村祭りに参加することでした。
ここでは灯籠祭りといって、出発地点から灯籠を持って歩いて
村の中を歩きながら灯籠を流す川まで向います。

鯛車は子どもたちの道しるべとなって暗い道を照らしながら
歩くのがここ数年恒例行事となりました。


教室に参加してない子も鯛車を引っぱれます。


新しい鯛車の引き方!!



最後に、流した灯籠を見守る鯛車たち。



何度もこのブログで言っていますが
巻に住んでいる子どもたちに鯛車を伝えることが
プロジェクトとして一番大切なことだと思っています。

昔、鯛車が盛んにあった頃に比べると
子どもたちが鯛車に関わる時間というのが
少ないです。
私がそうだったからかもしれませんが
小さいときに感じたことは歳を重ねても
どこか頭の片隅に残っているような気がするんです。

来年3月で卒業する子たちが高校生、大学生になったときに
また鯛車を思い出して、今度は大人の教室に参加してくれて
いずれはプロジェクトのメンバーとして一緒に活動して
もらえたら嬉しいですね。

現に今年の高校での鯛車教室で1人いたんですから
きっと叶いますよ!

これは私の密かな楽しみとして5年後、10年後に期待したいです。
教室に参加したみなさん、本当におつかれさまでした!





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