2013年10月11日金曜日

ビームスに鯛車を観に行ってきました。

少し前の話しになりますが、
プロジェクトの鯛車が唯一販売されている東京の
ビームスフェニカに行ってきました。

8月いっぱい鯛車コーナーを作っていただいたのですが、
その展示にはとても趣向が凝らされているもので
スタッフさんの様々なアイディアにはとても勉強になりました。


場所は原宿で、昨年から置いて頂いている
ビームスフェニカというビームスの中でも
クラフトを扱う店舗です。
服はもちろん書籍や小物類が充実しています。




右下にある灯籠の写真はスタッフの方が
お盆をイメージして作ってくれたものです。





紅白の紐の置き方も私の発想にはありませんでした。
鳥肌ものです!




こちらは新宿店のビームスジャパンの販売風景です。
ちょうど器の展示をしていたのでマッチしています!
ここ以外にも神戸店、そして巡回展で広島にも行って
売れたそうですよ!


今回原宿で置かせていただいたことから色々な出会いがありました。
新宿で新潟料理のお店を経営している方が巻出身の方で
ビームスに置いてある鯛車を見てものすごく喜んでくれて
私に連絡をいただき、今度東京でお会いすることになりました。
そして、これを見てくれた新潟の人と知り合い
今度は巻の教室に参加してもらえることになりました。
東京で新潟の人と繋がるっておもしろいですよね。

また、バイヤーの方が鯛車を1台ロンドンに持っていってくれました。
ロンドンの人たちには一体どんなふうに見られるんでしょうね。
今までもそうでしたが、鯛車は人づてにどんどん予想もしない
場所に旅をしているようです。
フランス、イギリス、アメリカときたら次はアジア進出ですかねw
夢はふくらむばかりです。


バイヤーさんから届いた写真です。
これは成田にて。

これはロンドンに着いた鯛車です!



ビームスの帰りには大学の先輩(卒業して出会いました)の写真展を観に
神楽坂のギャラリーへ行きました。
この先輩は田村収さんといって建築の記録写真を大学卒業からずっと
とり続けている方です。

これなんだかわかります??



戦争時に作られた飛行機を格納する基地だそうです。


千葉県の茂原市にはまだいくつかこの格納庫が林の中に残っているようです。
田村さんの視点は毎回おもしろく、毎年この時期にギャラリーで展示を
されているのですが、これからも絶対観にいきたいと思います。
田村さん、お忙しい中時間をとっていただきありがとうございました!


2013年10月8日火曜日

今年の夏も小学校で教室を行いました!

今年も巻北小学校で7月、8月に鯛車の制作教室を行いました。
今年で3年目という兄弟と、同じく3年目の女の子仲良し二人組が
いましたが、どちらも6年生ということで最後の教室になりました。
3年間、夏休みには鯛車を作ってたということですよね。
これってすごくないですか!?
これで鯛車、後継者問題も安泰ですね...w




昔は図工室でクーラーがなく
汗まみれでやってましたが
今はクーラー完備の図書室を使わせてもらってます。



まずはじめは恒例の鯛車の歴史から入ります。
これはすごく大事なことです。



この子は今年で2回目ですね。
お姉ちゃんが卒業してしまったので
今回は1人で頑張ってます!




今年3回目のこの子は
波の絵をこだわってますね!




色塗りに入りました!
ここから真剣勝負です!



はじめての参加にして
この風格!来年も来てほしい!



親子で色塗り楽しそうですね!
親の方が真剣になるのがよくわかります。



なんと先生も参加しちゃってます!
子どもたちが楽しそうに作ってれば
我慢できなくなりますよね!



今年最後のこの子はなぜか
余裕が感じられます!



中学生になってもまた来てほしいものです!




みんな完成するとお父さん、お母さん、おばあちゃんまで
呼んで発表会を行いました。



今年は7台の鯛車が完成しました!
鯛車を夏休みの自由研究に出すとみんなが
はりきっていました。


そしてまだまだ終わりません!
毎年小学校の教室は目標を持って行っています。
その目標というのが夏休み最後にある
竹野町という角田山のふもとの村祭りに参加することでした。
ここでは灯籠祭りといって、出発地点から灯籠を持って歩いて
村の中を歩きながら灯籠を流す川まで向います。

鯛車は子どもたちの道しるべとなって暗い道を照らしながら
歩くのがここ数年恒例行事となりました。


教室に参加してない子も鯛車を引っぱれます。


新しい鯛車の引き方!!



最後に、流した灯籠を見守る鯛車たち。



何度もこのブログで言っていますが
巻に住んでいる子どもたちに鯛車を伝えることが
プロジェクトとして一番大切なことだと思っています。

昔、鯛車が盛んにあった頃に比べると
子どもたちが鯛車に関わる時間というのが
少ないです。
私がそうだったからかもしれませんが
小さいときに感じたことは歳を重ねても
どこか頭の片隅に残っているような気がするんです。

来年3月で卒業する子たちが高校生、大学生になったときに
また鯛車を思い出して、今度は大人の教室に参加してくれて
いずれはプロジェクトのメンバーとして一緒に活動して
もらえたら嬉しいですね。

現に今年の高校での鯛車教室で1人いたんですから
きっと叶いますよ!

これは私の密かな楽しみとして5年後、10年後に期待したいです。
教室に参加したみなさん、本当におつかれさまでした!





2013年10月7日月曜日

お盆はみんなの笑顔で溢れていました。

怒濤の8月、9月をなんとか乗り越えやっと
まともなブログ更新です(汗)

今年の8月13日は快晴で無事に「鯛の盆」を
行うことができました。
昨年は雨降りで鯛車を引くことができず
残念な思いをしただけに今年の喜びはみんなが
大きかったはずです。

場所は巻文化会館前で行いました。
内容は鯛車グッズ販売、鯛車の貸し出し、小学生が作った鯛車の展示です。
それではさっそく当日の様子をどうぞ!


毎年貸し出しは暗くなった19時頃から
始めるのですが、早くも小さなお客さんが!


まだ明るいですが、お墓参りスタートです。



いつもイベントを手伝ってもらっている
今井さん親子です。なんと東京からの参加で
巻のお盆初体験です!

この鯛車Tシャツを着たお二人は
夫婦ではありません...w



今年のお盆の貸し出しに
スイカ車も登場しました!
果たして借り手は現れるのでしょうか??



昔はこうやって当たり前に
家族が鯛車を引いてお墓参りに
行ったんですよね。



同級生の子どもも
鯛車を引くくらい大きくなりました。


だんだん暗くなってきて良い感じですね!



やっぱり鯛車には浴衣が似合いますね!



貸し出し場所の鯛の蔵では
プロジェクトのメンバーがつくった
グッズ販売も行いました。



2階の手拭い展はお盆が最終日でした。
西方さん長い間おつかれさまでした!


毎年一緒にイベントを
盛り上げてくださる商工会のみなさん。
熱い人たちばかりです!



それでは貸し出しについていってみましょうか。


昔は砂利道だったところも今は奇麗に舗装されています。
昔はよく鯛車が転んで燃えたそうですね。


お墓に着きました。すでに鯛車だらけです。




それではみんなでお墓参り。
鯛車の紐を持ちながら手を合わせるのが
なんだかとてもよかったです。

毎年この行事は必ず続けていきます!




なにより子どもたちが喜んでくれたのが嬉しかったですね。


いつもお盆はスタッフとしてドタバタしているのですが
今回は鯛車を借りていく家族の姿を自分の目で何組も見ることができました。
これも手伝ってくれているメンバーがいるからです。
本当に感謝しています。

お盆のお墓参りは当たり前のように思いますが、
年に家族で一緒に行うイベントとして、とても大事なものだと思うんです。
私くらいの歳になると普段家族で出かけることも少なくなるので尚更です。
鯛車はきっと家族を繋げる力も持っているんだろうなと
今回はふと思いながら、なんだかとても良い気分で
イベントができましたね。
来年も必ず開催しますので、お楽しみに!







2013年10月6日日曜日

10/7(月)BSフジ「まちのたね」で鯛車でます!!

メディア情報です。

10/7(月)21:55〜
BSフジ「まちのたね」で
お盆の8/13に巻で行った
鯛の盆のイベント内容が番組になりました。
とてもよい番組ですので
ぜひご覧下さい!

詳しくはこちら↓
http://www.bsfuji.tv/machi_tane/40.html