2013年12月20日金曜日

鯛車 in ガルベストン Part.5

そして遂にガルベストン鯛車教室の最終日を迎えました。

前日の夜に会社の先輩からのリクエストの
マクドナルドのハッピーセットのおもちゃを買いました。
さすがに夜は食べれずに朝からハンバーガーという
ヘビーな一日からスタートです。。。

子ども用なのに普通のサイズ
くらいある!

今日は午後から地元のロータリークラブ向けのプレゼンが
あるので何がなんでも午前中で完成させなければなりません。



小山さんはヒレ付けの糸に使う
針をひたすら通す作業です。
地味だけどとても大事!



最後はみんなかなり集中してましたね。



おやつの時間にレスリーが
プロジェクトのロゴの目玉マークの
カップケーキをつくってきてくれました。




甘くて美味しかったですが、
食べるまでは勇気が入りました(笑



そしてそのレスリーから鯛車の完成です!



一見派手に見えますが、マルディグラという
ガルベストンのお祭りの模様をあしらった鯛車です!
とても斬新!



そして、唯一のスタンダードタイプをつくった
マーシャ。まさかアメリカでこの鯛車を見れるとは!




ベトナム夫妻のリムは実は
お医者さんだったということが判明。
とてもオリジナリティのある良いデザイン。


奥さんのジップはとてもカラフルな鯛車の完成。
なんだか本人に似てませんか!?





そして釣り好きのテリサも完成!
テリサは漁師だと思っていたら

陶芸の先生でした。どうりで器用なわけですね。



ロデリックは一見スタンダードのようでヒレに黒いマルが!?
これはいったい何を意味しているのでしょう??




子どもの名前を書いたタミィです。
きっと喜んでくれるでしょうね!




最後に恒例の記念撮影です。みんな予想以上の完成度です。
海外で初めての鯛車教室でしたが同じ目標に向えば
言葉はうまく通じなくても想いは通じ合えることがわかりました。




最後にザモラが作ってくれた賞状に
私と皆川さんのサインを入れて1人1人に渡しました。







そして、ガルベストンでのもうひとつのメインイベントが始まります。
ガルベストンで一番緊張していたのがここからです。


まずはガルベストンの中心街へ行きます。
馬車が歩いてましたね。





そして町の新聞販売機にはなんと鯛車が!
地元の新聞のトップに載っていました。
これは週末に行われるイベントの内容ですね。




こっちにも鯛車新聞!


そして遂にきました。
これは毎週水曜日に行われている
ロータリークラブの昼食会&報告会です。
なんとここで私達3人が英語で
鯛車のスピーチをやることになっていたのです。

日本を出る直前に英会話の先生に1日みっちり
特訓してもらいました。
果たしてその成果は!?



船をイメージした店内に大勢の人たちが
集まってきました。




そしてスピーチの開始です。
どうせ失敗するんだと言う気持ちで
大きな声で堂々と話してみました(笑)
それが逆に良かったのかもしれません。


スピーチは無事に終わり、みんなから
良かったといってもらえて良かったです。
みんなが笑ってくれる場面も多かったですし
これも全て小山さんが考えてくれたおかげですね。
小山さん、おつかれさまでした。




スピーチの後は会場となりの船の博物館に行きました。
この船はエリッサといって
ガルベストンのマークに使われるほど
有名な船です。




小山さんも一仕事終えてか
この様子です!



この日はまだまだ濃い一日が続きます。
夜は巻メンバーの高校の先生マッケイが
所属しているローラーゲームのチームの練習を
見学にいきました。
みなさん、ローラーゲームって知ってますか??
女性がフィールドの上をぐるぐる回り、
相手のタックルを交わしながらゴールを目指す
とてもエキサイティングなスポーツなんです。




マッケイは毎週1時間半かけてガルベストンから
通っています。


すごい迫力でした!!
まさに女の戦いですね。学生から40代くらいまで
幅広い年代層でしたね。





練習のあとの女子会!?にも参加してみました。
パワーに圧倒され、私達はテーブルの隅っこで
小さくなってましたね。




この日はなかなか濃い1日でした。
ホテルに帰って爆睡だったのは
言うまでもありませんzzz



つづく

2013年12月11日水曜日

鯛車 in ガルベストン Part.4

ガルベストン誕生日大作戦のはじまりです!
それではその場所に行ってみましょう。

そこはハンバーガーのレストラン。
デビィにアメリカで何が一番食べたいと聞かれた私は、

アメリカ=ハンバーガー。
ハンバーガー=マクドナルド。

「マクドナルド!!」と答えました。
そしたらマックなんて行かない方がいい、
もっと美味しいハンバーガーを食べさせてくれるから
と言われ連れてきてもらったところが
ここ「Spot」というレストランでした。

まずレジに並びます。
メニューがたくさんあってよくわからなかったので
スタンダードなハンバーガーを注文しました。


定員さんはとてもフレンドリー。



そして出てきたのはパンと肉だけ。
そうなんです。ここは野菜とソースはセルフサービスで
入れ放題なんです。野菜にキノコなど、10種類はありましたね。




ここは自分だけのオリジナルハンバーガーが作れるんですね。
しかもマックの二倍以上は余裕でありましたね。
味も今まで食べたどのハンバーガーよりも美味しかったです。
さすがテキサス!!




すいません。本題はこれからでしたね。
ハンバーガーの話しで夢中になってしまいました。


ハンバーガーを食べ終わった頃、
私たちのまわりのお客さんもみんなが
ハッピーバースデイを急に歌い出し、
登場したのがこれです。

花火付きのケーキです。日本でも見たことはありましたが
火花がでかい、でかい!!



皆川さんの大好きなチョコケーキです。
しかも両サイドには鯛車が!!

となりのテーブルに座っていた
レディたちの祝福に皆川さんもご満悦!!
一緒に祝ってくれました。


鯛車チームのビバリーからは
特大ワインのプレゼント。
こんな大きなワインも初めてみました!!



そしてすごいのがここです。
レストランの帰りにレストラン入り口に立っている
電光看板を見ると、、、



看板に皆川さんの名前が!!


もうやることがテキサスサイズですね!!
デビィの旦那さんのジョン(私達が泊まらせてもらっているホテルの社長です)
がレストランのオーナーと知り合いでサプライズを
お願いしてくれたそうです。

皆川さんもきっと思い出に残る誕生日になったことでしょう。
皆川さん、改めておめでとうございました!





そして翌日、鯛車教室3日目になりました。

みんな紙貼りが終わり、ロウ塗りに入ります。
この帽子をかぶったマーシャは毎日一番にきて
もくもくと作業をする頑張りやさんです。

ロウ塗りが終ったレスリーは紫色と黄色を塗り出しました。
いったいこれは??


そしてなんとタミィはブルーを塗っています。
しかも台座には「サム」と日本語で自分の子どもの名前を書きました。




教室をしているとホテルのスタッフの人が
観にきてくれました。

映画に出てくる女優さんみたいな人ですね。


みんなで記念撮影。



今日はお客さんがたくさんきます。
デビィの友達のローザはコロンビア出身。
アメリカからこの町へ移ってきたそうです。
とても鯛車を気に入ってくれて、ビューティフルを連発!



今日のランチはローザが教室みんなへご馳走してくれました。
なんて良い人、良い国なんだ(笑)



小山さんも嬉しそう!!




同じ会場内で小学校の生徒が作った鯛車の
仕上げをしているデビィの娘、アシュリー。



そのアシュリーは警察官!!
かっこいいですね。私達はアメリカのどこにいても安心です。




夜はファーストフードのタコベルという
トルティーヤ専門店に行きました。


かわいいポップな看板。

ガルベストンは海を挟んですぐ下はメキシコなので
こんなお店もあるんですね。
アメリカでは給食でメキシコ料理がでるほど
定着しているそうですよ。


なんだか毎日食べてばっかりです。
しかも全てがビッグサイズ。

これは本当に帰る頃には
別人になっていそうで怖いですね。。。



つづく










2013年12月5日木曜日

鯛車 in ガルベストン Part.3

今日から朝が早い。
8時には会場入りして生徒さんたちを待ちました。
時差ぼけもようやく慣れて、朝はLINEをつかって家族と普通に会話できる。
時差が15時間もあるので自宅は夜なんですね。
それにしてもすごい時代になりましたね。

アメリカにいても普通に近くで会話しているように
声が聞こえる。しかもインターネット電話だから無料。
とても便利ですね。

そんなことを考えていると生徒さんが集まってきました。


鯛車も少し眠たそうzzz




生徒のテリサは朝いつも釣りに行ってから
教室にきます。なんと釣ったばかりのヒラメを
見せてくれました。


そのテリサが自分の名前を書き出しました。
初めてなのに私の字より上手かも。。。




仲良し夫婦のリム(左)とジップ(右)はベトナム系で
日本のモノが大好き。
日本のコレクションが自宅に山ほどあるそうです。





今日は巻メンバーのドックが観にきてくれました。
ドックの右にいる女性、レスリーは
学校の美術の先生で鯛車教室の4日間は学校をお休みしているそう。




今日はみんな和紙はりまで進みました。
思ったより早い!
やはり自分で作りたいと思って応募してきただけあって
とても一生懸命にやってますね。
完成が楽しみです。


午後は地元の小学校を訪問しました。
今日は学校の文化祭のようです。
そこで驚いたのが、夕方の18時くらいから
文化祭がスタートしたことです。
日本では夕方から夜にかけて文化祭をしかも
平日に行うなんてありえないですよね。
ここも文化の違いなんでしょうか。



学校に入ると子どもたちの作品が飾ってあります。




そしてガラスケースに鯛車が!!
鯛車の歴史やプロジェクトの説明までありました。




ブラックライトに照らされている!?




しかもイルカのイラスト入りです。
カタチが独特だけど完成度が高いですね。


なぜこの学校に鯛車があるかというと
6月にガルベストンの6名が巻に来て
帰りに25台分の材料を持って帰りました。
そして11月までにそれぞれの学校の授業の中で小学生から高校生までが
鯛車づくりをしたんですよ。
高校生が台座から骨組みをつくり、小学生が色塗りを担当しました。
1校で2台の鯛車をつくり、1台は巻の伝統的な鯛車を、
もう1台は学校のスクールカラーで色を塗りました。
他にもペーパークラフトの鯛車づくりを行ったり、6千人の子どもたちが
何かしらの方法で鯛車づくりに関わったようです。
巻でも全ての学校でできたらいいのに。
この勢いは本家がすぐに追い抜かれそうです。。。



体育館では鯛車が波の中にいました!


小学校の校長先生と一緒に記念撮影。


まだ制作途中の鯛車もあり、週末のキャンドルイベントに
間に合うように頑張って作っていました。
一体どんなイベントになるのかはお楽しみに!
ガルベストンの子どもたちとたくさん交流してあっという間に夜になりました。


そしてこの日はまだまだ終わりません。


ちょうどこの日が一緒にガルベストンに行った皆川さんの誕生日。
夜の食事の時にでも何かできないかと
朝の教室の時にデビィにこっそり話しをしておきました。
するとデビィにはある作戦が!!
私もどんなことが起るのか聴かされてません。

果たしてその結末はいかに。
そこにはテキサスなだけにびっくりな仕掛けが待っていました。


つづく