2015年2月27日金曜日

今年、新たな土地で鯛車教室を開催します!

鯛車教室は2005年に巻ではじまり、
東京、長野、ガルベストンと定期的に行ってきました。
それぞれの教室では、場所も参加者も違いますが
大事にしていることがあります。

それはいつもここでしつこいぐらい言ってますが、
地元巻の人たちに鯛車を評価してもらうことです。
自分の住んでいる町の伝統玩具がこんなところでも
作られている、使われている、実はすごいものなんだよと
巻の人たちの心の中にある鯛車の価値を、少しでも引きあげることです。
まだまだ浸透していませんが、活動を続けることで変わってくるはず!!


そして今年は鯛車教室を新たな土地で開催することになりました。



その場所とは、仙台です!!


今年2015年は、新潟市で「水と土の芸術祭」というアートイベントが
行われるのですが、市民プロジェクト(市民が企画して行うアートプロジェクト)
の中に「震災復興」とう枠が設けられていました。
私たちは今から3年前の芸術祭で仙台、福島から新潟市に避難している親子を対象に
教室を行いふるさとへ向けて鯛車のあかりを灯すプロジェクトを行いました。


2012年の写真です。



この時は避難している親子を対象としました。



終わったあと、逆に私たちが元気をもらったのを
憶えています。



このあかり、きっとふるさとへ届いたはずです!




その時の様子はこちら→http://taiguruma.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html

先月今年の芸術祭にエントリーしたところ昨日、採用の通知が届きました。
今年は、仙台の人たちと一緒に鯛車が作れそうです!
まだ場所は確定していませんが、きっと良い教室になりそうな予感がします!
まずは参加者たちを繋げたいです。そこからですね!
もし興味がありそうな方がいたらご紹介ください。
今のところ7月の土日連続4日間(7/18、19、25、26あたり!?)を考えています。
今回の教室は会費をいただきません。
また詳細が決まり次第ここでご連絡しますね!
今から行くのが、待ち遠しいです!




2015年2月23日月曜日

「波と ともしび」での鯛車販売について

3/7からの「神田亜美×鯛車 波と ともしび」展
期間中「いわむろや」では、セレクトショップビームスで展開している鯛車を
数量限定で販売させていただきます。

本来私たちの鯛車は受注生産ですが、展示期間中アートサイトと重なり
県外から多くのお客様が来られるということで
用意させていただきました。
サイズはミニサイズのみで、15,000円+消費税となります。

ろうそくの火を灯すことはできませんが、
電球であかりがつきますので
ルームライトやインテリアとしてお使いいただけます。


専用の箱に入れてお渡ししますので贈り物などにいかがでしょうか!?
アメリカ、パリ、ロンドンにも渡ったことがあるので
機内持ち込みで海外にもいけちゃいます笑

出産祝いや新築祝いにも喜ばれそうですね!

ビームスで販売された記事はこちら↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2013/10/blog-post_11.html


企画展「波と ともしび」& 鯛の蔵休館のお知らせ

みなさん、いよいよ3/7より私たち鯛車復活プロジェクトが参加する
「神田亜美×鯛車 波と ともしび」が近づいてきました。
企画ディレクションを担当している「中吉川AP」がデザインした
看板のデザインを入手しましたので添付しますね!








そしてただいま神田さんが制作している巨大壁画も着々と進んでいます。
先日描いてるところを見学してきましたので、少しだけお見せしますね!

プロのイラストレーターの描く姿なんて滅多に
観ることができないので大興奮!!

実は私たちの鯛車と神田さんのイラストは現場合わせです(笑)
来週の日曜日に初めて合わさるのでどうなるか、私たちもわからないんです。
今までにないドキドキ感です!でもきっとうまく行く気がするんです。
みなさん、ぜひ会場で体感してくださいね!





最後に「鯛の蔵」ですが、
展示期間中まるごと「いわむろや」へ引っ越しますので
3月いっぱいお休みになります。
4月からの「鯛の蔵」2階では今回の「波と ともしび」を
そのまま持ってこようと思っています。
こちらもまたこのブログでお知らせしますのでお楽しみ!

昨日「鯛の蔵」へ行くと、入り口に貼ってありました!
メンバーの相田さんお手製のパネルです!
本当に器用な人たちがメンバーにいて大助かりです!
ありがとうございました!



2015年2月18日水曜日

岩室で鯛車の企画展が決定!!



3月7日(土)より、岩室の「いわむろや」にて
西蒲区出身のイラストレーター神田亜美さんと、
私たち鯛車復活プロジェクトがコラボする企画展
「神田亜美 × 鯛車 波と ともしび」展を
開催することになりました。


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日時/3月7日(土)〜29日(日) ※3月18日(水)は定休日
   9:00〜19:00(最終日は16:00まで)

場所/新潟市いわむろ観光施設「いわむろや」 企画展示室
主催/新潟市いわむろ観光施設「いわむろや」
共催/神田亜美(イラストレーター)、鯛車復活プロジェクト
企画演出/中吉川AP

入場無料

同時開催
※アートサイト岩室温泉2015  3月7日(土)~15日(日)
場所/岩室温泉街各所

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神田さんは高校卒業後、上京し
木村カエラのライブのオフィシャルグッズや
ベネッセこどもちゃれんじのイラストなど
様々な分野で活躍されている作家さんで、
二年前に拠点を東京から地元へ移し、
なお活躍されている方です!

2年前にラフォーレ原宿新潟で
ネクストミクスチャーという企画展に
出た際に、パンフレットに登場作家がずらーと並ぶのですが
私たちの隣に掲載されていたのが神田さんでした。
イベント当日に話しをしたのが出会いのきっかけで
まさかあれから2年後に一緒に展覧会ができるとは
思ってもいませんでしたね。そして住んでいるところも
近場だったなんて(笑)本当に嬉しい限りです!

先日、復活プロジェクトのメンバーが展覧会に向けて
集まり作業にかかりました。
いったいどんな展示になるのか楽しみですね!
期間中1ヶ月近くと長いのでぜひ足を運んでみてくださいね!
お待ちしております。



これはいったい何に使うのでしょう??
巨大パネルが何枚もありますね。




!?
木材を白く塗ってますね。




何か棒のようなものが土台に付いてます。
これは当日までのお楽しみです!


2015年2月16日月曜日

長野のカフェ

先日、長野に行ってきました。
もちろん鯛車教室絡みですが。
色々とできごとはあったのですが、
今日はあえてひとつだけ話しをしたいと思います。

ちょっと話しが溯りますが、
私は中学1年生まで三条市(新潟〜長岡の間の町です)に住んでいました。
大崎という下田村の隣の山のふもとの地域だったのですが、
学校が休みの日には北三条という三条市の中心街に
土手道を通って自転車に乗って一人行くのが好きでした。
ジャスコパルム店(今で言うイオン)が当時はあったのですが、
そこで必ず100円を握りしめて「みかずき」(あのイタリアンで有名な)
のソフトクリームを食べて帰ってくるというのが日課でした。
そんなことで北三条は巻に引っ越してからも高校生までは電車で、
大学生になってからは車で、何かと時間が空くと
一人でふらっと行くところにいつの間にかなっていました。

今から3年くらい前でしょうか。
偶然にインターネットで検索して引っかかったのが
桑原商店」という桑原さんという方が北三条でやっているカフェでした。


お店の外観(桑原さん、ブログから写真をお借りしました!)



もちろんその場所も昔よく自転車で通っていた場所です。
よくサッカーシューズを観に行っていたスポーツショップの向かいで
まだできたばかりと知り、すぐに行ってみました。
行ってみると前からその場所にあったような不思議な雰囲気のあるお店でした。
家具は古道具屋さんで集めた素敵なものが揃っていて、
そのセンスは私にとってドンピシャでした。
もともと桑原さんは、あの益子の有名店「スターネット」に
勤めていた経歴があり三条出身の方でした。
そんな桑原さんが持ち合わせている空気感、
センスがとても好きでした。

通ってから3、4度目くらいだったでしょうか。
お店に入ると奥に座っていた桑原さんがすごく悩んでいる様子でした。
そのときは理由がわかりませんでしたが、その後すぐにお店を閉めて
長野に引っ越してしまいました。

まだ始めたばかりなのにお店を閉めてまで長野に引っ越すということは、
よほど何か惹き付けられるものがあるのではないかと思い、
それからずっと気になっていました。

 桑原さんのブログによると、
長野の望月という地区で農業とお店を持たないギャラリーを引き続き、
やっているというのがわかりました。
桑原さんがよく通うカフェというのが
長野の佐久市望月にあるというのがわかり、
今回長野の善光寺まで行ったので
用事を終えて新潟に帰る際にでも寄ってみようと
思いつきで行ってみることにしました。
そしたら善光寺からけっこう遠いんですね。。。
しかも新潟とは逆方向。
山を越えてなんとか辿り着きました。
そこにはものすごいお店がありました。

お店の名前は「YUSHI  CAFE」
オーナーの名前がYUSHIさん!?
外見は普通の民家風です。看板がかわいい!



入り口のトビラは引き戸で
これは新しくここにつけたのでしょうか。




入ると薪ストーブが!
だからあんなにあったかかったのか。



メニューはクリップでとめてあるだけの
シンプルなつくり。




メニューは飲み物の種類が多くて、
ケーキやパンなどの軽食もできるようでした。

私はコーヒー、娘は子ども用のリンゴジュースを。
美味しい!




砂糖を入れる瓶の脇には
スプーンが針金で簡単に取り付けてあります。
これは良いアイディア。


窓側の席。窓から見える雪がいい感じ。
しかもこのテーブルはミシンの台。
奥には窯が見えます。パンでも焼いているのでしょうか。




全てがよく見えます。

オミズ!!




コーヒー豆の種類も豊富でした。



ものすごく刺激を感じる場所でした。
どのくらいいたんだろう。

オーナーの方もすごく感じの良い方で、
近くにあるおすすめのお店もおしえていただきました。
常連さんがとても多そうで、まわりに何もないようなところだったのですが、
たくさんのお客さんで賑わっていました。
窓際に若い女性が音楽を聴きながら雑誌を読んでいたり、
年配のご夫婦が2人でゆっくりコーヒーをすすっている姿。
そしてお店にあるものすべてが気取ってなくて、
そこにあることが自然なものばかり。
内装もほどよい手のかけ具合。人もモノも全てがあたたかい。
近くにこんなお店があったらなぁと。毎日通いたいくらいです。

思いつきで行ったので桑原さんには会うことはできませんでしたが、
桑原さんがこの地域に惹かれる理由が少しはわかった気がしました。
また、あたたかくなったら必ず行ってみたいと思います。
長くなりましたが、今日はこの辺で失礼しますね。