2016年12月30日金曜日

今年最後の鯛車教室。

今月の上旬、
今年最後となる巻教室の最終日を迎えました。
二ヶ月前は全くのカタチもなかった鯛車に
次々と赤い色が入っていきました。


ベテランの生徒さん、
イラストもさすがの出来です。





もう十分に先生になる素質ありますね!







そしてこちらの親子はこれから色塗りに入ります。
うまく行くかな!?






先生たちは仕上げの材料を準備し始めました。
電球ソケットを組み立てて、紅白の紐とタイヤを
人数分揃えます。








自分にしかつくれない
オリジナルの鯛車がまもなく完成しますね!







赤い鯛車が増えてきましたね。







こちらの方は、毎週東区から1時間近くかけて
電車で通ってくれましたよ。
まもなく完成ですね。






12月なのに例年と比べて天気が良くて
塗りたてのパーツもすぐ乾きそう。






いよいよラストスパートですね。







毎週親子で参加してくれました。
お父さんの方が夢中になってます(笑)







2005年からはじまった教室も
年2回の開催で今回で23回まできました。





そしていよいよお待ちかねの点灯式が始まります!





恒例のみんなの掛け声で

3、2、1  ..........




ん??あれ??

半分点灯しない。。。
これは始まって以来の大失態です(汗)



それでは気を撮り直して、




今度こそ 3、2、1  




今度は大成功!!

みんな安堵の笑顔で(笑)





これだけの鯛車が完成しましたよ!





巻教室はおかげさまで23回目を無事に
終了することができました。
地元が巻で参加してくれた人も、
遠くから通ってくれた人も、
みんなからどんな理由でこの教室に参加したかを聞くと
様々な答えが返ってきます。

「お孫さん二人のために一台ずつ作ってあげたいんだ」
「鯛車のことがずっと気になっていて一度作ってみたかった」
「前からつくっていたお友達に誘われて来てみました」
「退職してやっと自分の自由に使える時間ができたから」

そんな思いを聞くと完成後の鯛車も
全く違う表情に見えてきますよ。
それぞれが様々な想いを込めてつくった鯛車。
きっと自分でつくった鯛車を紹介するときには
教室でここのところが苦戦したとか、
こんな意味を込めてつくったとか
みんなの口から自然に言葉が出てくるはず。
新しく参加するほとんどの人たちが人づてで集まってくる
人たちなので自然に教室参加者のみなさんが
教室のプレゼンターになってくれているわけです。
こんな素敵な鯛車みたら自分でもつくってみたくなりますよね!


来年の巻教室は6月を予定しています。
またたくさんのご応募お持ちしております。
参加希望の方は以下までご連絡くださいね。

taigurumarp@gmail.com

今年一年、このブログを見てくださったみなさん
ありがとうございました。
来年はブログも、HPもパワーアップした姿でご覧いただけるように
準備しておりますのでどうかお楽しみに。
鯛車の情報も随時みなさんにわかりやすくお伝えできるように
勤めていきたいと思います。

それではまた来年もよろしくお願いいたします。
素敵な年末年始をお過ごし下さい。






2016年11月30日水曜日

ガルベストンでの思い出③

ガルベストンでの旅の最終日は
前日に引き続きヒューストンへ。


Mayukoさんおすすめの地中海料理のお店でランチです。
見たことのないものばかりでどれも美味!!





そしてこの日はヒューストン美術館へ。
ちょうどデガの展覧会が開催されてましたね。
ヒューストン美術館は世界で四番目の大きさみたいですよ!

そしてラッキーなことにMarkの知り合いが美術館で
働いているため、美術館のバックヤードに連れて行って
もらいました。こちらは作品をポスターや作品集用に
撮影する部屋ですね!






そしてこんな有名画家の作品も!
こちらは私の大好きなシャガール。


ピカソもありましたね。
海外の美術館は撮影OKなところが多くて
うらやましいですよね!


こちらは光が綺麗なジェームスタレルの作品。






こちらはダミアン・ハーストの作品。
前から知ってはいたのですが生で観たのは初めてで
興奮しました!




そしてもうひとつ。こちらはヒューストンから少し校外にある
メニルコレクション。メニル夫妻が自分たちの資産だけで作った美術館。
なんと入館料が無料なんです。いくつかの美術館が併設されていて、
ここはヨーロッパを思わせる街になっています。



こちらは本館のようで、中にはピカソやダリ、
マグリットの作品がたくさん。

こちらの中は撮影できなかったのですが、
ロスコがつくった教会です。
もちろん中にはロスコの絵画が。

個人的にはヒューストンの美術館よりこちらの
メニルコレクションの方が楽しめました!!
ぜひヒューストンへ行かれる際にはおすすめですね!

ほとんど鯛車の話は出ていませんが、
以下より番外編。
いろんなものを紹介しますね!

スーパーで被り物をするMark(Mayukoさんの旦那さん)
チリソースのメーカーのクリスマス商品のようです。
ポーズがGOODですね(笑)






Mayukoさんが住んでいる街にあったREIという
アウトドアショップ。日本でも売っている
海外のアウトドアブランドをすごく安く手に入れられます!!






そしてここホテルじゃないですよ!
私が最終日二日間に泊まらせてもらった
Mayukoさんのうちのゲストルーム。
女子でなくても大満足でした!





そして旅もいよいよ終盤。
Mayukoさんからユナイテッド航空の
ラウンジチケットをいただいたので
帰国の飛行機を待つ間ラウンジで食事を。




フルーツやパン、ジュースなどが食べ放題。
なんて贅沢な!





おかげさまで4回目のガルベストンも無事に教室、
他のプロジェクトとも終えることができました。
今回は初めて会う人も多く、そして
来年につながる出来事が多かったように思います。
改めて活動を続けることの大切さを学ばせていただきました。
通訳や移動、宿泊まで任せっきりだったMayukoさん、
長期間泊めていただいたDoc。
そして食事に誘ってくれたり、色々と案内をしてくれた
ガルベストンのみんな。
関わってくれた人たちすべてに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!
また来年5月に戻ってきますね!
もうあと半年後ですね!

最後にDocの愛犬ペルシクでお別れです。

カップヌードルに反応するペルシク。




別れが寂しい皆川さんとペルシク。





ガルベストンでの思い出②

この日はフリータイムでしたので
ヒューストンの校外にある美術館をMayukoさんとMarkに
案内してもらいました。





こちらの美術館はヒューストンの中心部から
少し離れたところにあり、なんと日本人の方の作品が!





右の方は、大森マリさんといって
ヒューストンのローン・スター・カレッジで
教鞭をとっている作家さんです。



大森さんはヒューストンで一番有名な日本人作家さんで
自分からどんどん前に出て、作品を発信している素敵な方です。
この日は大森さんが東北を旅してつくった作品が飾られていました。


大森さんいわく、どうしてもヒューストンでは
(他の地域でもそうかもしれませんが)
アジア人アーティストは低く見られるそうです。
大森さんはその概念をなくすために自分が有名になることで
ヒューストンの芸術界を変えようと頑張っていらっしゃいます。
とても刺激になりました。
日本から遠く離れた場所で、アジア人の日本人の誇りを持って
活動していることが本当にすごいことで
私も大森さんの考えに共感できました。
また次回お会いしてお話を聞かせてもらいたいです。


そしてこの日はすごいことが起こりましたよ!
大きなお屋敷ですね。





実は今回、ガルベストンへ来る前にDocからある人を紹介していただいたんです
その方は毎年5月にヒューストンで日本祭りという2日間で3万人もの人が
訪れるイベントを主催しているジャスティン・クーパーさんという方です。
ジャスティンさんがガルベストンの鯛車教室を視察していただき、
この日はホームパーティーに招待していただきました。



映画に出てくるような家ですね!






そして夕食は奥様のリンさんの手作り。
全てが美味しくて見た目もオシャレで
言うことありませんでした!!





こちらがリンさん。絵がとても上手でこんな絵はがきも!

数年前にジャスティンさんとリンさんは日本に住んでいたこともあり、
日本語も少し話せて、お二人とも日本の文化が大好きで
特にリンさんは絵を描いたりつくったりするのがとても好きなようです。
教室は終わっていまいましたが、
鯛車をどうしてもつくりたいとのことでしたので
材料を置いてきたくらいです!



この日はMayukoさんはじめDocや、
ヒューストンの領事館の方も来ていただき
交流させてもらいました。
とても楽しいひとときでしたね!


今回、ジャスティンさんにお会いした一番の理由。
そうです!来年5月のヒューストン日本祭りに
招待されることに決まりました!


こちらが開催場所となる
ヒューストンのハーマンパークという巨大な公園です。


こちらの公園には立派な日本庭園もあるんですよ!



今から来年5月が楽しみでしかたありません。


つづく

ガルベストンでの思い出①

ここからはガルベストンでの出来事を一挙にご紹介!


ここはガルベストンのアートセンター。
2008年のハリケーンからようやく再開したそうです。
この日はヒューストンの作家さんの作品展示でした。



こちらはアートセンター館長のジェニファーさん。
鯛車をとても気に入ってもらい、ミュージアムショップに
置いてもらえることなりましたよ!







この日の夜はガルベストンのライオンズクラブ主催の
チリディナーパーティー。写真のようにメンバーが
食事を振舞います。場所はDocが働いているボールハイスクール。






ケーキが食べ放題でした!






こちらはガルベストンに留学中の高校生たいすけ君。
実家が北海道のホテルだそうで、
アメリカで経験を積んでいるんですよ!
応援しています!







そしてデビーの可愛いお孫ちゃん、
トリスティンもこんなに大きくなりました!







そしてこの写真の日は、ちょうどアメリカ大統領選の日。
翌日はトランプさんかヒラリーさんが決まっていたんですね。
歴史的な日にアメリカにいたんですね。








つづく

ガルベストンでの休日。

ガルベストンでの旅の記録です。
もう少し続きますのでお付き合いください。

ガルベストンの鯛車教室が終わり
貴重な自由行動の一日。
この日は朝ザモラに迎えに来てもらい
大好きな朝食を食べにI HOPへ(今回2回目)
ロゴマークのデザインが昨年と変わっていましたね。

そしてこの写真の目玉焼き良くみてください。




数日前の朝に目玉焼きの焼き方をサニーサイドアップと
注文した時は片面だけ焼いてあり黄身はほぼ液状でした。

ザモラがターン・オーバー(両面焼き)と頼んでいたのを
思い出して注文してみると、、、
さらにオーバーイージー(白身は柔らかく黄身もほとんど液状)で
頼んだら写真のようになりました。

目玉焼きってどこでも同じ硬さのものが出てくると思いきや
細かく注文できるなんて文化の違いを感じました!!





食べていたらザモラが財布の中から
昔の写真を見せてくれました。
エルヴィスプレスリーみたいですね!




そしてザモラの家族写真。
一番下は息子さんとお孫さんらしいですが
息子さんと顔そっくりですね。






そしてお昼は毎回連れて行ってもらう
美味しいベトナム料理のお店。
必ず食後にフォーチュンクッキーをくれます。
今の自分にぴったりな言葉が書いてありましたよ!







その後ザモラのお宅訪問へ。
一階がガレージで二階に居住スペースがあります。
黄色い壁もかわいい。





大好きなレコードを見せてもらいました。
やっぱりエルヴィス意識してたんだ(笑)




旅行が大好きなようで
様々な国の民芸品が綺麗に
飾られてましたよ。
一番左は日本専用の棚でした。




ザモラそっくりのワンちゃんも!





その後ホームセンターへ行き
鯛車の材料を収納できる箱を探しにいきました。





仕切りまで探したさすがの皆川さん!







散乱していた荷物もこれでばっちり。
これで来年から道具の持ち運びも楽ちんですね。





この日は毎年滞在していたムーディーガーデンズへ
デビー(このホテルのオーナー夫人)に会いに行きました。





あいにく外出していて会えなかったのですが
お土産だけ渡してきました。
帰りに寄った大ホールには鯛車がずらり。
昨年までに50台を子供たちと作ったので
それが飾られてました。
でもいったいどうやって乗せたんだろう??





ザモラと朝食の時になぜ新潟と関わったのかを聞いてみました。
ザモラの親しい友人がガルベストンと新潟を繋ぐ架け橋をしていたそうで
その方に誘われたようです。
新潟には今ガルベストン委員会というものがあり何名も会員がいますが
現在のガルベストンでは私たちと関わってくれる人達はたくさんいますが
全員が組織に所属しているわけではなくザモラとデビーくらいだと
言ってました。数年前に中心で動いていた友人が交通事故で亡くなると
ザモラは自分がなんとかしなければいけないと思ったようです。

新潟から来た私たちに本当によくしてくれるのも
そんな思いからだったんですね。
今回教室以外にガルベストンへ行きたい理由は
このザモラに会いたかったからでした。
なぜか自分の祖父の面影を感じます。
昔からおじいちゃんっ子だったからですかね。




ザモラと別れ、滞在先のドックの家へ。
実はこの日が皆川さんの誕生日。
今日一番何をしたいか尋ねたところ
まさかのドックの家の掃除でした!!
皆川さんには頭が上がりませんね。




夜は近所のメキシコ系のスーパーに歩いて買い物へ行き、
誕生日の皆川さんが自ら腕をふるい!?
こんな感じの食事をドックと3人で食べました。




昨年まで毎日の予定がびっしりだったので
今回は自由に時間が決められました。
たまにはこんなまったりした一日も良いもんですね。
ただし、翌日から色々と動き回る出来事が待っていたんです。
それはたくさんの人たちとの出会いでした。

次回もお楽しみに!!