2016年1月29日金曜日

今年も東京で教室開催します!

2009年から続けている鯛車表参道教室ですが、
今年も開催できることになりました!

初めて表参道の駅に降りたった際には
行き交う人たちのファッションがお洒落すぎて、
そして見たことのないくらい外国人の方がいて
カルチャーショックを受けたのが懐かしいです。

東京で様々な人たちと出会ったのも
表参道で活動できていたからなんですよね。
初めて巻以外の場所で教室を開催した場所としても
思い入れ深いところです。
おかげさまで昨年は過去最高の参加人数で
教室を開催できました。
今年もどんな人たちとこの場所で出会えるのか
今から楽しみです。


表参道ヒルズの隣に会場となる
新潟館ネスパスがあります。




ここで鯛車が引けるなんて
今でも信じられません。




昨年の最終日、点灯式の様子です。





これだけの数が一度の教室で完成したんですよ。



今までの表参道ネスパスでの教室の様子はこちら↓
http://taiguruma.blogspot.jp/search/label/表参道教室



鯛車に興味がある人も、
鯛車のことを全く知らない人も
きっと満足していただけるはずです。
お待ちしておりますね!

以下詳細になります。

—————————————————————————————————————  

鯛車・表参道教室

日時/5月14日(土)、5月15日(日)、5月21日(土)、5月22日(日)
   4回コースです。基本全ての回に参加できる方でお願いします。
   10:30〜17:30(お昼休憩1時間)
     ※鯛車をお披露目するキャンドルナイトは6月18日(土)
      又は19日(日)を予定しております

会場/表参道ネスパス新潟館 3F(表参道ヒルズ隣り)

会費/9,000円(税込・展示用の照明付き)

持物/ハサミ、カッター、筆記用具

定員/20名

 お申込み・お問合せ/taiguruma@gmail.com 又は090-7413-7793(野口)まで
            
—————————————————————————————————————



そして来週(2/6〜)に迫った長野善光寺教室も定員には達しましたが、
まだ数名でしたら参加できます!
興味のある方ぜひご連絡お待ちしております!

長野教室の詳細になります↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html






2016年1月14日木曜日

巻の作家さん紹介!

今日は袖山さんに引き続き、巻の作り手の紹介をさせてください。
何年か前に巻でアクセサリーをつくっている
Saabin Silverさんと一緒に鯛車のキーホルダーをつくったことがあります。
それがこちら↓


シルバー製の鯛車です。



成人式のお土産としても配られましたね。
うちの妹が成人式でもらってきて、鯛車だ!と驚いてたのを
今でも憶えています。
巻には鯛車焼きのお店がありますが、その原型の金型をつくったのも
サービンさんなんですよ!
久しぶりに巻のはずれにある工房兼お店に遊びに行ってきました。



お店はコンテナを並べて置いたような
カワイイ感じ。




中に入ると出迎えてくれたのが
お店のオーナーであり、職人の斎藤さんです。





店内の装飾などは
齋藤さんが生み出したキャラクターでいっぱい。





そんな齋藤さんから生まれたユーモアたっぷりの
作品がたくさん置いてありました。





これが気になって買ってしまいそうになったリング!
なんだかわかります??さりげない装飾が。
よく見ると、、、





箱庭リング シルバー製リング
なんとリングの上に家が!!
「箱庭リング」といって「終の棲家」を
イメージしてつくられているんです。
よく観ると家の前にテーブルが置いてあり
薪のあとや川までも流れています。






これを持っていたらいつでも自分の故郷を思い出せる、そんな気がしました。
斎藤さんの独自な世界観が、置いてあるどんな作品にも現れていますよ。
商売っ気が全くないお人柄も好感が持てます(笑)
齋藤さん、お忙しいところありがとうございました。
また鯛車の新製品一緒につくりたいですね!


「箱庭リング」詳細はこちら
http://www.saabin.jp/silvers/humor-genre/humorrings/278-hakoniwaring.html

サービンさんのお店情報も載っていますよ。
ぜひ巻に来られた際は行ってみてくださいね!





後継者

今日は鯛車と少し離れた話題をお届けします。
ただいま鯛車復活プロジェクトはオフシーズンに入っています。
そんな中やらなければならないことは山ほどあるのですが、
息抜きもたまには大事ですね。



年末に駒場にある日本民藝館に行ってきました。





入るのに整理券が必要なほど
混み合っていました。





年に1度、出品作品が買えるということもあり
民藝ファンが大勢集まります。
この日は開店前なのに400人以上が並んでいました。
若者もたくさんいました。






そして今回出品した我が町、巻を代表する袖山鍛冶屋さんの刃物です。
準入選以上で販売されます。この刃物たち、出品した全てが準入選して
販売されました。眺めているとすぐに売れていきましたね。





今から3年前に初めてビームスに鯛車を扱ってもらった年に
バイヤーさんに袖山さんの包丁をお土産に持って行ったところ
この民藝館展に出さなきゃ駄目だ!、君たちがなんとかしなきゃ駄目だ!
と、指令を受けました。
現在の民藝ブームを作ったバイヤーさんの目は間違いなくて
見事に刃物は評価され、そして昨年わざわざ巻にお越しいただき、
職人さんがつくっている刀と一緒に包丁なども観ていただきました。
外から評価されて、袖山さんもとても喜んでいましたよ。


そして今年もさっそく、うかがいました。






こんなカワイイ子も入り口にいましたね!
尾が長いのが特徴の、尾長鶏です(そのまんまですが。。)
以前、網だけで狸に食べられてしまったので
ガラスをつけてありましたね。
これでもう安心。




工場に飾られた正月飾りが良い感じ。






この日は雪が積もり寒かったのですが、
年期の入った薪ストーブで
ポカポカでした。




そして今回の一番の目的は
自宅で使っている包丁の研ぎをお願いしたんです。
袖山さんの包丁はプロの料理人でも
30年はもつそうですよ。




これが材料ですね。刀は現在2本製作中でした。
やはり刀の話しになると袖山さんの目つきが変わります。




暖炉の前に腰掛けながら袖山さんから色々とお話を聞くことができました。
昨年から若い女性が弟子にしてほしいと何度も通って来ていたそうです。
ただ、まだ若くて独身の方だったので、
刃物づくりだけで食べて行けるようになるには時間がかかり、
袖山さんには責任が負えないので来る度に断っていたそうです。
その方は何度も粘って通ったそうなのですが、
年末、就職して県外へ行ってしまったとのことです。
ただ袖山さんは後継者は欲しいとずっとお話されていました。
自分の技は後世に伝えたい、でも現実問題この仕事で食べて行くのは難しい。
とても辛い心境のようでした。

私は後継者にはなれませんが、後継者を探す役目は
担っていきたいと思います。簡単なことではないのは重々承知ですが。
前にもここでお話しましたが、
竹細工職人だった私の曾おじいさんのナタからこの袖山さんに辿り着きました。
これも何かのご縁と感じます。
想いのある人、こだわりの強い人に継いでほしいです。




袖山さんの帰りに私のお勧めの和菓子さん
たけうち
」でこの花びら餅をいただきました。
この時期限定ですね。あいかわらず美味!



2016年1月8日金曜日

今年はこの場所からスタートします!!

みなさん、2016年もいよいよ明けましたね!
今年もよろしくお願いいたします。

鯛車復活プロジェクトは
今年もワクワクするようなプロジェクトを仕掛けていきたいと
思いますので、どうぞよろしくお願いします!

昨日長野の東澤さんから以下のパンフレットが届きました。



今年も長野善光寺で開催される
もんぜんまち劇場のパンフレットです。
いつもながら素敵なデザインです。





中を開くと。。。








ありました!!
2月から鯛車教室長野で開催します!



「鯛車長野教室」
以下、詳細となります。
2/6(土)、7(日)、13(土)、14(日)
各日10時〜17時
参加費は7,000円となります。
(※金額は補助をいただいてますので例年より安価になっております)
場所はガレリア表参道というお洒落なギャラリーです。
過去2回は普通の民家やアパートの一室でしたが、
今年から突然ギャラリーだなんてすごいですよね。
これも間に入っていただいているナノグラフィカ
みなさんのおかげですね。
いつもありがとうございます!


長野のみなさん、近隣のみなさんぜひご参加ください。
ちょうど2/6(土)〜14(日)まで善光寺で灯明祭りといって
善光寺で光の祭典が開催されています。
鯛車が完成後、天気を見ながら参堂を引いて歩きたいと思っています。
楽しみですね!





早く2月が待ち遠しいです!





この鯛車が飾られている雑貨屋さんのロジェさんにも
行きたいなぁ。




また長野教室の様子も随時報告しますね。
お楽しみに!!