2017年2月16日木曜日

ご縁はどこまでも。

今朝、一人の女性からメールをいただきました。
表参道教室の案内をブログでみて
参加申し込みのご連絡でした。

いつもご連絡をいただくと、
失礼ながらどこで鯛車のことを知ったのですか?
どなたからのご紹介ですか?
と、お聞きするのが楽しみのひとつでした。
この方の小さい頃におじいさんが鯛車を作っていたらしい。
私が鯛車の活動をするずいぶん昔のことだ。
何度かやりとりして名前を聞いて思わず
仕事中にもかかわらず叫びそうになりました。


おじいさんは長谷川初衛さん(巻で唯一の鯛車職人)で
なんとそのお孫さんでした。


当時、鯛車をひたすら作る長谷川さん。



長谷川さんは、私が小学生の頃初めて引いた鯛車の作者。
それは私の人生を大きく変えたできごと。
そして初めて長谷川さんのお宅にお邪魔した日が長谷川さんの命日。
私の祖父と同級生だった長谷川さん、
お孫さんは偶然にも私と同じ歳でした。
お孫さんにとって長谷川さんは母方のおじいさんだそうで、
5月の教室の前にお母さんに
長谷川さんとの思い出話しを
たくさん聞いてきてくれるそうですよ。

結局一度もお会いできなかったのに様々な人を通して
少しづつ長谷川さんが自分の中で大きくなっていく。
5月にお孫さんとお会いするのが今から楽しみです。


※初めて私が鯛車を引いた思い出はこちらから↓
http://taiguruma.blogspot.jp/2015/01/blog-post_26.html

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